知って安心!「ハンバーグ」「ハンバーガー」

ハンバーグの歴史

ハンバーガーは「セントルイス万国博覧会」で生まれた!?

ハンバーガーイメージハンバーガーの由来についてはいくつかの説がありますが、よく知られているのは、1904年アメリカで開催された、セントルイス万国博覧会の会場で、“ハンバーガー”としてサンドイッチのように丸いパンにハンバーグを挟んで売り出したのが始まりといわれています。
この博覧会では、アイスクリームのコーンも登場しました。食器が要らず見物しながら食べられるものとして考え出されたのでしょうか。
他に1885年アメリカ、ウェスコンシン州のC・Nagreenという人がミートボールから考え出したという説、1900年アメリカ、コネチッカット州の「New Haven」 という食堂で 売り出されたという説もあります。

日本のハンバーガー文化は米軍基地周辺の飲食店から

ハンバーガー店というとどこの店でも同じ味、同じサービスを提供できるチェーン店スタイルのイメージが大きいと思います。このスタイルは、1921年カンザス州で始まります。1948年カリフォルニア州でマクドナルド兄弟の経営するドライブインでメニューにハンバーガーを加え、たいへんな人気店となり、1955年イリノイ州シカゴに第1号店がオープン、半世紀後の今では、ハンバーガーは世界中で人気のファーストフードとなりました。
日本では、戦後まもなく佐世保等の米軍基地周辺の飲食店でハンバーガーが作られ、地元の人たちには評判となったようです。1970年(昭和45年)東京・原町田にハンバーガーショップが登場し、翌年、東京・銀座に外資系のハンバーガーショップが上陸すると爆発的にハンバーガーの人気は伸び、1973年に登場したテリヤキバーガーなど日本独自にアレンジした製品も多く開発されるようになりました。

ハンバーガーの歴史