知って安心!「ハンバーグ」「ハンバーガー」

種類

「ハンバーグ」「ミートボール」の種類

温めるだけすぐに食卓に出せる市販のハンバーグ、ミートボールには流通温度帯によって3つに区分されています。それぞれに適した包装素材、方法がとられています。

  チルド レトルト 冷凍
  冷蔵(5℃以下) 常温 冷凍(-18℃以下)
特長 JAS規格上レトルト、冷凍と比べ食肉の含量が多く、食肉のおいしさを大切に調理加工。 常温での長期保存が可能。 一般的に、合成樹脂やアルミ箔を積層加工した容器(袋)に密閉、高温高圧処理。売上高の1/3はカレー。 フリーザーで長期保存が可能。技術の向上により多種の商品が流通。
JAS
制定
<ハンバーグ>
昭和52年11月
<ミートボール>
昭和62年9月
昭和50年11月 昭和53年8月

チルド食品の定義

チルド温度帯とは、昭和50年に農林水産省の報告書において「食品の氷結点以上で、微生物の活動がほぼ停止する温度:-5℃〜+5℃の温度帯」となっています。JAS規格では、「チルド食品とはチルド温度帯において冷蔵してあるもの」とし、具体的な温度は規定していません。これは、食品ごとの特性にあった温度帯を業界で自主的に定められるようにしたもので、小売段階での冷蔵施設や家庭での保存方法(家庭用冷蔵庫)を考慮すれば、広い解釈として、「10℃以下で冷蔵保存が必要な食品」といえます。